株式会社スマレジのアプリ「スマレジ」に デメリットや悪評はないのか?
問い合わせサポートも充実、使ってみた人の気分も上場であると巷で評判のスマレジ。
ログイン画面やヘルプ機能も分かりやすく、使い方を体験できるショールームも完備。ウェイターやAPIも便利!
実際に店舗へ導入し、 スマレジを1週間使った飲食業店長(30代)へのインタビューに成功しました!
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スマレジの評判|導入店舗の店長に突撃インタビュー!
スマレジとは
スマレジとは、誰でも直感的な操作方法で、iPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジアプリのこと。
・ レジ機能は使いやすく、機能も充実していると評判 です。
会計ソフト等の他システムとの連携も豊富。電話によるサポートもあって安心して利用できると巷で話題ですね。
スマレジの価格はいくらするの?相場は?
今まではスマレジ導入時の初期費用として63,000円(税込)が必要でしたが、ユーザ数の拡大とサポート体制の拡充により、 現在は無料で使えます。
なんといっても無料で使えるというところから、多くのレジを扱う店舗に採用されているのが特徴です。
スマレジの購入場所は?
スマレジはオンライン上で申込・契約から周辺機器の購入まで行います。スマレジ契約サイトにて調達することができます。
「キャッシュドロワー」や「バーコードリーダー」など、スマレジに 必要な周辺ハードウェアもすべてWEB上で調達可能です。
スマレジ アプリ
飲食・アパレル・小売業を中心に全国50,000店舗以上で幅広く利用されています。
・ 昔の大きなPOSレジと比べ置き場所も小さく済み、外出先からでも複数店舗の売上が一目で確認可能。
データはクラウド上でカンタンに一元管理。機能別に5種類の料金プランがあり、業態に合わせたプランを選択できます。
スマレジを実際に体験できるショールームがある!
スマレジのログイン画面について
スマレジのホームページを開くと右上のほうにログインボタンがあるので、そこからログイン画面を開くことができます!
「登録したメールアドレス」と「パスワード」を入力。再びログインボタンを押し、ログインが成功すると管理画面のページが出てきます。
スマレジのタイムカードについて
スマレジは、タイムカードの連携を行う事で、なんとスマレジ上で人件費を自動取得することができちゃいます!
日次処理画面に【人件費】として発生した金額が表示されます。とても便利な機能ですね。
スマレジの使い方
使い方や機能についての質問は、全てスマレジの充実した問い合わせやヘルプ機能によって解決します。
スマレジ ウェイターとは?
スマレジが提供する飲食店向け高性能オーダーエントリーシステムです。iPadやiPhone、iPod touchを高機能ハンディとして使うことができます。
スマレジAPIとは?
スマレジAPIとは、外部システムと連携するためのプログラミングインターフェースのことです。様々なシステムと連携することができて、店舗の運営に応じて柔軟に使いやすく拡張していくことができます。スマレジの機能やデータを他のシステムから呼び出して使用することができますよ。
スマレジAPIで自由なカスタマイズにができる
- スマレジの売上データを外部の会計システムに反映することができる。
- スマレジの顧客データを外部のシステムで呼び出して、マーケティング用データとして使用可能になる。
スマレジにデメリットはあるのか?
リサーチの結果、大きなデメリットや悪評などはあまり見かけなかったのですが、しいて上げるならといったものを下に記載します。
- インターネット環境が必要。
- 電子マネーには対応していない。
- Android端末には対応していない。
スマレジはアンドロイド非対応
スマレジはiOS専用のアプリなので、Android(アンドロイド)OSには対応していません。
iphone(アイフォン)やiPad(アイパッド)、iPod touch(アイパッドタッチ)を使いましょう。
おわりに
今回のインタビューを通して、スマレジは意外と誰でもカンタンに扱えることが分かりましたね!
今後もスマレジを導入する店舗がどんどん増えて、スマレジが当たり前になる時代が訪れそうです。
みんながガラケーからスマホになったみたいな感じでしょう。
早いうちに慣れておきたいものですね。併せて便利なクレジットカードリーダーも検討してみてはいかがでしょうか?